2013年11月28日

株の師匠と崇めた仙人宅を訪問

昔、株の師匠と崇めていたOさん宅を訪れました。
この人との出会いは写真趣味から親しくなったのですが、いつしか株の話に花を咲かせていました。久し振りの訪問でしたが、ご夫婦ともにお元気でした。
奥様も株をやっておられる御夫婦です。ぼくはこれまでの仕事の経過、なぜ転職したのかなどを話しました。
結局、この日もやっぱり株の話に落ち着きました。

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ご自宅の居間です。

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仙人ことお師匠さんの肖像です。

大証1部単独銘柄が面白いのですが、それは師匠に教えられたのです。
現物市場は東証・大証が統合しましたが、統合されてもその面白さは引き継がれたようです。大阪単独銘柄でもぶっちぎりで面白いのは「名村造船」でした。
僕は30年前あたりによく売買しました。
ぼくはある法則があるのではないか?と考えました。真剣に考えたら、分かったのです。
それを師匠に話したら「よう分かったな」と答えました。
あとは動物的な勘がある程度必要とのことでした。

大証1部単独銘柄と一口に言っても、なかでも名村造船の強さは圧倒的でした。
持っていても安心な株が名村造船でした。いつも兄弟コンビのようにつかず離れずの銘柄にサノヤスがありました。似たような株価で推移する銘柄でしたが、最終的には名村造船の勝利となりました。
大証1部単独銘柄の面白さは覚えたらやめられない。その中で名村はぶっちぎり。
10月21日には年初来高値1,560円を付けました。年初来安値は1/4の289円。
11月28日の終値は1,340円△52円高・・・
そうはいっても、今から買ってもアカンよ。せめて500円位までに買わないと。
僕が買っていたころは100円〜200円程度でしたが、バブル時期には1500円あたり。
仕手性がぶっちぎりの人気銘柄です。無配であろうが、内容はどうでもいい。
当時、師匠も言っていた。業績は関係ないな。
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posted by まっち店長 at 14:01| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

本物の稼ぎは下心のないお人好しから

人間は敏感だから下心があればすぐに見抜かれる。
日本は戦後どういう態度を取ってきたか。宮本アジア研究所代表の元駐ミャンマー大使の宮本雄二氏はいう。外国との付き合いも同じ。最後は人間関係がものをいう。
あるレセプションの場で、ある国の大使が「日本の援助こそ本物の援助だ。日本だけ何の条件も付けずに、自分たちの国の発展を心から支援してくれた」心から感謝している。
その場にいた他の大使たちも「援助したプロジェクトも、維持管理できるようにと、自分の国の技術者を養成してくれた」などと口々に語り始めた。

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発展いちじるしいアジアは最も注目される市場である。

日本の援助が、このように評価されていることを知り、本当にうれしかった。
相手国を助けるという「日本の援助理念に忠実にやってきただけだ」と答えたのだが、
涼しい顔をしながら、実際は、厳しい政治的要求や条件を付していた国が多かったのだ。
日本に対する好感度が高い理由には、そうした理由がある。

タカ派的な考えの人には、「日本の弱腰外交、何とかとかせい」と思うひとも多いかもしれないが、いわば一見お人好しと思える行為こそ大事と思える。
あとでごっそり儲けをいただきます。というよな下心は微塵も出してはならない。
下心がすこしでも感じては、すべての行為が無に帰すことになる。
普段の仕事も同じと考えています。
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posted by まっち店長 at 23:38| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする